棟梁の挨拶

 

初めまして。

わたしが建築に従事しましたのは

56年前になります。

その頃と今では随分仕事、他、色々変わり

ましたが、やはり、今にあった物を作る

其の事には何も変わりありません

時代に合った家、物を作る施主様の要望を

取り入れ、良い家を作る事

其の事は今も昔も変わらない大切な事だと思います。

 

 

坂地建築 代表   坂地 幸男

 

 


二代目の挨拶

 

 

坂地建築二代目の坂地真幸です。

棟梁(父)に弟子入りして17年になり今では職人とし

棟梁の支えとなれる柱まで育ててもらいました。

その中で教わった古き良き大工の技術、お客様、木材に対する

大切な思いを受け継ぎ

お客様が100年たっても坂地建築で住宅工事を頼んで良かったと

思える物作りを日々こころ掛けている次第です。